2年連続2度目の参戦となった、郡上おどり。今年も、夜8時から朝5時まで、夢中になって踊り続けました。

その中で、10時頃訪れる、免許状をもらえるかどうかの審査の時間があります。昨年は、訳も分からないまま、審査の時間が終わり、悔しい思いをしました。

迎えた今年。確実に、審査員と目が合いました。すると…審査員が、こちらに歩いてきました。

「免許状、持ってますよね?」
「持ってます。」

僕の隣で踊っていた方と会話し、その場を去っていきました。。

来年こそは!

2018年8月24日(金)濱田隼アナのブログより