7月8日(土)放送『ウドちゃんの旅してゴメン!』より

「三重・四日市市」を旅してゴメン!

画像1: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

気持ちの良い天気に恵まれて、近鉄「四日市駅」をスタート。
早速、目の前のアーケード街を歩いてみると、モザイクアートや商店街の旗に、同様の首の長いキャラクターが。

画像2: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

近くの「スワサロン」の前にいた主婦の方々に尋ねると、ゆるキャラの≪こにゅうどうくん≫だということがわかりました。一番大きい≪大入道≫は全長9メートル、日本一大きいカラクリ人形として有名で、ほかにも≪中入道≫がいるとのこと。

看板にある “鉄板イタリアン”が気になるウドちゃんは、「スワサロン」で腹ごしらえ!そこは金婚式を迎えた仲良し夫婦が営むお店。およそ40年前からなるべく味を変えないようにこだわってきたという “鉄板イタリアン”をいただきました♪

画像3: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅
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お腹が満たされたウドちゃんは、≪中入道≫を探します。

画像5: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

首が伸びて表情も変わるカラクリにびっくりのウドちゃんでした!

次は、視聴者情報に寄せられた「ラ コンテント」へ。
その道中、気になる細い踏み切りを見つけ奥へ歩いていくと、大きなビワの木が!ウドちゃんに気づいたご近所の方が、ビワの実を採ってくれました♪

画像6: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

その方に「ラ コンテント」の場所をお聞きし、到着!

画像7: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

牛乳を使わないこだわりのパンナコッタは、お取り寄せサイトのランキングで日本一を獲得した一品。早速 、“うれしい日のパンナコッタ”をいただきます♪

画像8: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅
画像9: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

スプーンが入らない程の弾力や食べたことのない食感に、何度も、パンナコッタなんてこった!と驚いたウドちゃんでした!

画像10: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

最後に、歌川広重が描いた≪東海道五拾三次 四日市≫の場所が見てみたいと、地元の方に教えていただいた≪三滝橋≫へ。当時と風景は変わっていましたが、堤防には四日市宿を描いた大きな木版画が!

画像11: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

当時の様子を想像するウドちゃん。四日市の風を感じながら、今回の旅を締めくくりました。

画像12: 今昔の東海道に思いを馳せて 三重・四日市市の旅

ウドちゃんが訪れたお店の情報などはコチラ!

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