「静岡・川根本町」を旅してゴメン!
大井川鐵道「千頭駅」からスタート!
歩いていると遠くからウドちゃんを呼ぶ声が!行ってみると、そこは「カフェ&ギャラリーRen」というカフェ。
四葉のクローバーが描かれた“川根茶ラテ”をいただきます♪
まるで宝石のような砂糖のマドラーにビックリ!
ウドちゃんが気になっていた寸又峡の「夢の吊橋」への行き方を教えていただきます。
また、音を楽しむことができるという「道の駅 奥大井音戯の郷」というミュージアムがあると教えていただき、向かうことに!
そこは音を「作る」「聴く」「見る」体験ミュージアムや地元の食材を使った料理・スイーツを味わえるラウンジなどがある家族で楽しめる施設!
受付で借りた聴診器を、ミュージアム内の聴診器マークにあてるといろいろな音が聞こえてきます。
ほかにも、声を出したり、触れたりと楽しんだウドちゃん!
駅に行くと大井川鐵道のSLが登場し大興奮!
さらにSLの機関室に乗車させていただきました♪
続いて、「夢の吊橋」へ行くために、日本で唯一、機関車とレールに設置されたギアを噛み合わせて走るアプト式列車≪南アルプスあぷとライン≫に乗車し「奥泉駅」を目指します!
電車内で出会ったご夫婦と談笑したり、景色を楽しんでいると到着!
乗り継ぎのバスが来るまで1時間以上あるということで、近くを散策していると、声をかけたお父さんが送ってくださることに!
「夢の吊橋」は大間ダムによる人造湖に架かる長さ90m、高さ8mの木造の吊り橋で、死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋10選に選ばれた場所なんだそう。
今まで渡った中で一番幅の狭い吊り橋に、高い所が苦手なウドちゃんは大絶叫!
あまりの怖さに渡りきることはできませんでしたが、「夢の吊橋」と大自然の美しい絶景に癒されたウドちゃん!
ここまで送ってくださったお父さんに感謝し、この旅を締めくくりました♪
ウドちゃんが訪れたお店などの情報はコチラ!
2018年3月10日(土)放送『ウドちゃんの旅してゴメン』より