「地元にメ~ロメロ!」なメ~テレ開局60周年特別企画「ウルフィキャラバン」。マスコットキャラクターのウルフィと、60周年アンバサダーの望木聡子アナウンサーが幼稚園や保育園を訪問し、紙芝居を披露したり、一緒にクイズをしたり、ウルフィダンスを踊ったりして、子どもたちに笑顔になってもらおうという試みです。コロナ禍で地元の方と直接触れ合う企画がなかなか実現できないなか、感染状況を考慮しながら徐々に進めていくことになりました。

 ありがたいことに幼稚園の皆さんには喜んでいただけていますが、その舞台裏はバタバタ! 施設や周辺の下見を含め、準備は万全で当日を迎えたはずが、ウルフィが大きすぎて扉から部屋に入れなかったことも……。アクシデントがありつつも、子どもたちがうれしい気持ちをすぐに伝えたいと、私たちが準備をしている間にウルフィの絵を描いてくれて、一同感激したり、お礼のお手紙などに励まされたりと、支えられながら、なんとか展開しています。

 キャラバンは来年3月まで続く予定です。望木アナは、ピンク色でとっても目立つ世界に1台のウルフィタクシーで出動するので、皆さんぜひ見つけてくださいね!
(ブランディング担当 山田未沙稀)
※朝日新聞名古屋本社版 2022年11月30日掲載『教えて!ウルフィ』/子どもたちを笑顔に

画像: 「ウルフィダンス」を踊るウルフィと、コスモス保育園(名古屋市瑞穂区)の子どもたち

「ウルフィダンス」を踊るウルフィと、コスモス保育園(名古屋市瑞穂区)の子どもたち

▼「ウルフィキャラバン」サイトはこちら
https://www.nagoyatv.com/60th/wolfycaravan/

This article is a sponsored article by
''.