「静岡・伊東市」を旅してゴメン!

画像1: 海といで湯と情緒を感じて 静岡・伊東市の旅

JR「伊東駅」からスタート!駅の案内看板を見て、相模湾が近くにあることを知ったウドちゃん!海水浴がしたいと相模湾を目指して歩き始めます。
道中、駅前の商店街を散策していると、魚のすり身・イカ・ショウガ・ヤマイモ・ゴボウ・タマネギを混ぜて揚げた伊東名物“ちんちん揚げ”を発見!

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揚げたときにちんちんと音がなることから“ちんちん揚げ”という名前になったそう。あつあつのおいしさに大満足♪ユニークなご主人と会話も弾みました!

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続いて、アーケード街を歩いていると、アンテナショップの店員、自称サユリちゃんと出会います!柱に描かれた細魚やご当地マンホールに描かれている伊東市のマークなど、伊東市にまつわる楽しいメッセージやモニュメントがたくさんあることを教えていただきました。

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再び歩いていくと、和風建築の3階建ての建物を発見!そこは、伊東市随一の観光名所「東海館」。

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地元で評判だった職人たちが技を競い合って建てた木造3階建ての旅館だそう。至る所で職人たちの趣向を凝らした建築美と粋が感じられます。120畳の広さを誇る大広間で芸者遊びを楽しんだウドちゃん!

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今度は相模湾に到着!ウドちゃんも水着に着替え、待ちに待った今年初めての海水浴!

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いつしか心は少年に戻り、子供たちと水をかけ合ったり、泳いだりして楽しみました!

今度は視聴者情報をもとに「和田寿老人の湯」へ。

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画像9: 海といで湯と情緒を感じて 静岡・伊東市の旅

そこは伊東温泉を形成する元となった共同浴場で江戸時代には、徳川三代将軍家光公に献上湯を行ったこともある、伊東で最古といわれる温泉だそう。43度と熱めのお湯に浸かり、将軍気分のウドちゃん!

最後はどうしても見たい景色があると、大川橋へ。その景色とは松川越しの「東海館」!

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マツが東海館を彩る風景に感激!松川のせせらぎを聞きながら、和の絶景に心癒されて、今回の旅を締めくくりました。

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