今回は、「あるもの」と一緒に、料理を楽しむことができるお店をご紹介します!
地下鉄本山駅から徒歩2分、6月にオープンしたカフェレストラン「作家story」
キッシュをメインとした、バイキングを楽しむことができるお店なんです。
このバイキングの醍醐味は、別のところにもあります。
料理の横に並んでいるのは、「お皿」…!?
色々な種類のお皿に、南雲アナも驚き!
実は、様々なデザインの食器を自分で選んで使うことができるんです。
東海地方を中心とした作家の方々が制作した「うつわ」が、20種類ほど用意されています。
南雲アナも食器を選んで、熟考しつつ、盛り付けに挑戦!
色とりどりで、とてもおいしそうですね♪
バイキングではデザートも選ぶことができ、しかも時間は無制限。
セットでついているスープとドリンクのうつわも、好きなデザインのものを選べます。
そして、どの料理も砂糖は使わず、発酵食材の甘酒などで味付けがされているんです。
お店の一つのテーマが、「砂糖を使わないレストラン」なのだそうです。
さらに、バイキングで使える「うつわ」は買うこともできるんです!
作家ものに特化したうつわ屋さんでもある「作家story」では、他にも花を生けるうつわなど、様々な作家のうつわを購入することができます。
色々なうつわを使ってみたいけれど、収納するスペースがない…という方にも!
うつわを「レンタル」することができるサービスがあります。
1枚400円から、定価の2割で借りることができます。
あなたも、素敵なうつわで自分だけの一皿を作りながら、楽しいひとときを過ごしてみませんか?
『ドデスカ』の「コレクル」サイトでは、「作家story」の詳細情報を紹介中。気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
2019年9月6日(金)放送『ドデスカ!』
「コレクル」より
※掲載している情報は放送時のものです。