今年の残暑も厳しくなりそうな中、暑い時季に食べたいアレを、すごいスタイルで出すお店が登場しました!
それがこちら!
名古屋丸の内駅のそばに7月オープンした、囲炉裏料理専門店。
「うな革 和なり」です。
川魚の塩焼きに、猪肉や鹿肉などのジビエもいただくことができます。
そして、お店の看板メニューが…!?
「うなぎ」です!
地元三河一色産のブランドうなぎを、厨房でさばいて作られています。
実は、お店の名前「うな革」とは「うなぎ革命」のことなんです。
何が革命かというと…、焼き肉のように、お客さんが自分でうなぎを焼き、おいしい焼きたてを楽しむことができるんです!!
早速、南雲アナも、うなぎ焼きに挑戦!
火加減が整っているので、網に載せて焼き色がついたら、ひっくり返すだけ。
白焼きや、タレを塗って蒲焼きで頂くことができます♪
そしてなんと…、「おにぎり」で「ひつまぶし」を作るメニューも!
ひつまぶしセットのおにぎりを、うなぎと一緒に囲炉裏の上に載せて、焼きおにぎりを作ります。
さらに、おにぎりにタレをぬります。
こんがりとなった焼きおにぎりを器に入れ、上にうなぎの蒲焼き、さらに熱々の出汁を注げば、ひつまぶし風のお茶漬けに!
名古屋に来てからの初ひつまぶしに、南雲アナも笑顔♪
あなたも、自分で焼き上げる、おいしいうなぎを楽しんでみませんか?
厳しい残暑を乗り切りましょう!
『ドデスカ』の「コレクル」サイトでは、「うな革 和なり」の詳細情報を紹介中。気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
2019年8月30日(金)放送『ドデスカ!』
「コレクル」より
※掲載している情報は放送時のものです。