旅人を癒す中山道の宿場 岐阜・御嵩町の旅
「岐阜・御嵩町」を旅してゴメン!
ふれあいバス「伏見公民館」バス停前からスタート。
農家の息子であるウドちゃんは、農作業中のおばあちゃんの「新鮮な野菜を孫が喜んでくれる」という言葉に心が温まります。
また、マンホールを開けて作業している方を見つけ、「もしかして…」と思い話を伺うと、田んぼの水を入れる時期なので農業用水を調節していると、ウドちゃんの予想が的中。
続いて、「子安観音堂」と書かれた看板を発見!
そこにある≪女郎塚≫の一説に、江戸時代に新設された伏見宿が繁栄したのは旅人のおかげと、里の人たちが感謝の意味を込め、道中安全を祈願のためつくられたらしい。
住職からその話を聞いたウドちゃ...